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WEB版 上田商店ニュース

残暑お見舞い申し上げます

西日本豪雨の凄まじさ、その後の歴史的猛暑。今年だけの異常現象なのか、今後も続いていくのか気になるところです。

今回も、情報を持ち寄り話し合いました。

「2・3ヵ月前のテレビ放送で、規模にしては売上げの良い関東のクリーニング店。2週間で○百万円を売り上げる。その内容は、学校の春休み中に、数十校のカーテンをクリーニングする、というもの。信用と実績によるものか。なるほどと感心する一方、手際の良さにびっくりした」という話題もありました。

今回も他業種情報を含め提案をまとめました。

若年者のライフスタイル

厚生労働省が不定期実施している「若年者雇用実態調査」で「15歳~34歳の若者が初めて勤務した会社」を辞めた理由の調査結果。

1位は「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」22.2%(男性も1位:22.7%)。2位は「人間関係がよくなかった」19.6%(女性は1位:22.8%)、3位は「仕事が自分に合わない」18.8%、4位が「賃金の条件がよくなかった」18.0%の順になっている。求職者も企業側、そして行政面でも様々な取り組みを行っているが、若年層の離職率は減らない。

会社中心の生活から個人中心に変化したのがよく分かる。若年者のライフスタイルに対応していかなければなかなか難しい。あまりよくないクリーニング業界の定着率向上のヒントに少しでもなればと思う。

身近なところにヒントが…

欲しい古着のクリーニング代のみ支払えば手に入れられる「古着屋」を併設し、話題を呼んでいる茨城県のクリーニング店(前々回掲載)では、衣類のタグ付けを手伝う「てつだってコース」を設け、代金を割り引くサービスを導入。店舗での人手不足を緩和するほか、客の待ち時間短縮効果も期待する。

また、以前話題に出た「鉄道の忘れ物」販売は古物商だ。忘れ物は「遺失物」として警察へ届けられる。半年経てば、持ち主不明で「忘れ物処分」として売却される。鉄道会社ごとの指名入札で、列車の1ヶ月分「何年何月忘れ物」として一括に買い上げられる。

家事支援サービス市場

『近年拡大を続ける利用者ニーズに対して、国策として家事支援サービスの導入が促進されている。利用者との近い距離を生かし、サービスを通じて掃除や炊事洗濯に関わる最新の技術を提供したり、プロの方法を実生活に活かしていくなど、様々な情報の伝達手段になっていくことが期待される。

洗濯代行サービスでは、各社サービスの内容に差はあるが、数万人の会員がいる大手の場合、まず会員登録し、500円の専用バッグを買う。容量は約34リットル(各社ほぼ共通。縦・横・高さの合計100cmの箱に収まり、宅配便を使いやすい)で6~8kgの洗濯物が入る。料金は集配サービスを含めて3,000円。』

ノウハウも必要だが、現状の設備でできるものからやっていく。そして、プラン→実行→検証を繰り返していく、長期スパンで考えていくのも重要だと思う。

クリーニング店 改善進まず

『石油系を含む引火性溶剤は、火災時に大きな危険を及ぼすため、建築基準法で原則として工業系地域以外での使用が禁じられている。住宅・商業系地域で使うには、自治体から特例許可を受けるしかない。

国土交通省による10年の調査では、全国の店・工場の半数を超える1万5,211ヵ所が違反していた。同省は自治体を通じて是正指導し、その後も追跡調査をしてきたが、昨年末までに改善が確認できたのは2割の3,016ヵ所だけだった。違反店舗から出火する事態も起きており、国交省は改善策の検討を始めた。』

「所有」から「利用」へ若者の消費行動

総務省によると、昨年の国内のスーツの年間支出額はこの10年で約4割減った。若年層の消費行動が「所有」から「利用」へ変化する中、月額定額の衣料品レンタルサービスに乗り出す企業が相次いでいる。

アパレル大手の某社では、春に始めた法人向けのレンタルが好調だったため、当初より約半年前倒しして今秋から一般消費者に対象を広げる。3,000人以上の会員を獲得できれば黒字が見込めるという。クリーニングや保管など細かいサービスも行う。紳士服量販店では、受注が好調で、当初目指していた会員数1万人の目標を1年間前倒しで達成できる見込み。

アパレルやメーカーが力を入れくるといよいよ狭くなる。今迄と同じことをやっていれば取り残されるばかりで対策が重要だ。外交で回るなど、待っているのではなく、何かやらなければならないのではと思う。

部下のスーツがタダ

『関西を中心に展開するオーダースーツ専門店は、上司が2万円以上のオーダースーツを購入すれば、部下のスーツ(同じ生地や柄を選ぶことが条件)は無料で提供する「スーツおごりサービス」を始めた。このサービスをきっかけに、オーダースーツになじみの薄い若年層の来店を促す狙い。

紳士服・洋品市場は横ばいが続く。昨年は「くるぶし男子」が話題になるなど仕事着のカジュアル化が進み、スーツ離れも目立つ。無料で試してもらわないと振り向いてもらえない時代なのかもしれない。』

黒字のクリーニング店

日本政策金融公庫の「クリーニングに関する消費者意識と経営実態調査」。その分析結果“黒字の事業者の特徴”から重要だと思うものを抜き出した。<複数回答>

【取扱品・サービス等の特徴】では、●各種加工サービスの取扱割合が高く、積極的に案内している。〔加工サービスは実施していない〕収支プラス(以下プラス):2.3%、収支マイナス(以下マイナス):7.4%。。●しみ抜き・修繕サービスは原則として有料で実施している。〔有料で実施〕プラス:70.9%、マイナス:47.0%…など。

【経営管理の特徴】では、●女性や若手従業員の意見を積極的に収集・活用している。〔活用している〕プラス:65.1%、マイナス:41.4%…など。

顧客の囲い込み

1億人以上の会員を抱える「Amazonプライム」は、ロイヤルティの高い顧客を数多く囲い込んでいる。多くのキメ細かいアプローチを仕掛けているのにびっくりした。例えば、30日間無料体験:映画、TV番組が見放題。暑さ対策特集:おすすめの食品・飲料の紹介…など。

囲い込みが難しいクリーニング業界だが、やっているようでうまくできていないように感じる。他業界の販促を参考にするなど工夫が必要だと思う。

使い捨てプラ製品の使用規制

『プラスチック製品の使用を規制する動きが世界で広がっている。使い捨てプラスチック容器や包装を再利用もしくは素材として再利用可能なものにする流れが進む。

食品包装フイルムメーカーは「代替できる素材がない」「大半が国内向け」などと強気だが、ストローメーカーの危機感は強い。欧州連合(EU)がストローなどの使い捨てプラスチック製品を規制する方針を打ち出し、米コーヒーチェーン大手もプラスチックのストローを廃止する。』

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