2 上田商店ニュースVol.188|クリーニング資材全般の販売・チラシポップなどの販促品の販売と企画制作等々、クリーニング店を応援
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本年もよろしくお願い致します

阪神・淡路大震災から30年たちました。今年こそ災害のない穏やかで平和な年であって欲しいものです。「昨年末より焦点が当たった。『年収の壁』。特定年収を超えると、税金や社会保険料が発生するラインのこと。 クリーニングは、パート・アルバイト・研修生が中心になっている場合が多いので社会保険の企業負担が問題。対象となる企業規模が狭められてきた、悪影響が危惧される。国が補填することが今後の課題だと思っています。」 今回も、情報を持ち寄り話し合いました。

今回も、他業種情報を含め提案をまとめました。

アパレル各社が好業績

「アパレル業界の2025年2月期第2四半期では好調のところが多い。ワールドは、6.8%の増収で、コア営業損益段階では4割近い増益となっていた。ナルミヤ・インターナショナルも増収増益。コラボ商品や水着、浴衣などの需要が増加した。子供服では西松屋も増益。最近では小学校高学年向けの商品を数多く取り揃え、商品戦略を変化させている。また、しまむらは本業だけでなく、アベイルやバースデイなどすべての事業で、増収となっている。」

アパレル業界はクリーニングと関係が深い。低価格品と高級品、2極化していくように感じる。路線をハッキリと決めることが重要で、富裕層の開拓にも力を入れるべきだと思う。

中国経済の低迷は深刻

「不動産バブル崩壊などにより中国経済の低迷は深刻で、日本企業の収益にもマイナスの影響が及んでいる。また”反スパイ法”の運用も恣意的とみられ、海外企業のリスクは増加傾向との指摘も多い。台湾問題の緊迫感も高まった。チャイナリスクを避けるため、生産拠点を国内やベトナムなどに移したり、成長期待が相対的に高い米国などで事業運営体制の確立を急いだりする日本企業は増加する。」

アメリカ大統領の交代により関税の問題など中国は益々大変。しっかりとした政治基盤になることを願うが、”オオゴト”になる前に見切りをつけ対象国を見つけることも大事なことだと思う。

工業・医療用の用途を開拓

「2015年に衝撃的なウミガメ動画が拡散。世界的に脱プラ運動が巨大なうねりになった。続いてコロナ禍の到来。そんな中、ストロー製造で国産業務用シェアトップの会社(岡山県)が新たな市場を創出している。 バネやボルトといった工業部品の容器やPCR検査の唾液採取など、工業・医療分野で活躍する。レーザーセンサーを使った測定など、高い精度の自社開発設備で対応した。ストローの先細りが懸念される中、工業・医療用の用途を開拓し、成長につなげている。」

発想や取り組みが良かったのか成長につなげている。クリーニングも取っ掛かりによって、可能かどうか考えていくことが面白い。価格競争だけでなく特長づくりが大切で、企業としての強さだと思う。

点検・作業マニュアルの作成

「石油系溶剤は、石油を原料として作られたドライクリーニング溶剤の一種で、一般家庭での使用は禁止されており、国から許可を得たクリーニング店でしか取り扱うことができない。【災害事例】ドライクリーニング洗濯機を稼働中に石油系の溶剤に引火し、火災が発生し、3名が火傷を負った。また、全自動ドライ洗濯機使用中、突然、洗濯機の内部で爆発し、扉が吹き飛び作業者が死亡した。」

危険なものを扱っている以上、可能性がある。安易に思っている人が多いように感じている。常に、装置・設備の見直しや点検マニュアル、作業マニュアルの作成など管理体制を徹底することが必要だと思う。

クリーニングのサブスク

サブスク(サブスクリプション)は、定額料金で、一定期間(1ヵ月・1年)商品やサービスを利用できる仕組み。クリーニングのサブスクができないものかと思っている。コロナ禍で「洗濯代行」や「洗濯代行のサブスク」が出てきたが、家庭向けには難しい。ターゲットや商品の設定ができていなかったという理由が大きいのではと思う。「洗濯代行は洗濯代行、クリーニングはクリーニング」という線引きが、わずらわしく感じさせているのではないかと思う。

益々、重要視されるタイムパフォーマンス世代や富裕層をターゲットにするのがいいと思う。計算できる収入、サブスクが認知(定着)されれば、業界全体が潤うのではないかと思っている。

生活スタイルの変化

「コインランドリーが自宅の洗濯機とクリーニング店に並ぶ洗濯の選択肢になっている。水洗いできるスーツの普及などを背景に利用者が拡大。家の外で洗う生活スタイルが広がり始めている。牽引役は、2023年に1278万世帯と、10年で2割増えたタイパを重視する共働き世帯だ。コインランドリーの店舗数は、2021年度2万3000店と10年前から4割増え、クリーニング店(取次店を除く)を初めて逆転した。」

生活スタイルの変化で、タイパやコスパの良いコインランドリーが増加。地域に根ざしたクリーニングは、品質の良さや各種加工をアピールする。また、接客の良さなどで信頼を得ることが大切だと思う。

マーケティング戦略 

「マーケティングは、商品・サービスが売れる仕組みを作ること。具体的なターゲットやそのニーズ、提供すべき価値を明確にし、顧客にどうアプローチするかを規定したものがマーケティング戦略。マーケティング活動はあらゆる企業が行っている。短期的に成果を挙げられる可能性はあるが継続的に成功するのは難しい。マーケティング戦略の立案は、顧客ニーズに独自性のあるアプローチを実現でき、中長期的な成果を挙げることができる。」

どういったコンセプトで、どういった人をターゲットにするのか再確認すべきだと思う。

“推し活”市場

「なぜ人は推してしまうのか?エンタメ業界に限らず、様々な業界で“推し活”がビジネスの新しい扉を開く鍵となっている。市場規模は8000億円以上!近年、「自分に合った消費」ができる多様さが生まれた。“推し活”に関連する消費は拡大、経済学の中でも、今後さらに注目されると予想されている。」

業界でも何かできないか。うちわやオリジナルグッズなどの制作も面白いと思う。奇抜なもので、クリーニングとは無関係なナンセンスなものがいいと思う。

アルコールチェック義務化

2023年12月からアルコール検知器の使用が義務付けられた。対象企業は、⃝乗車定員が11人以上の自動車を1台以上使用している事業所。⃝乗車定員が11人未満の自動車を5台以上使用している事業所。

アルコール検知器を使用し、運転前と運転後の2回実施する。結果は、確認年月日・時刻・運転者・確認者氏名など記録し、1年間保管する必要がある。怠った場合は、罰金が科される。使用者(法人や企業の経営者)、安全運転管理者には、50万円以下の罰金が科される。

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